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白梅、紅梅が可憐な花を咲かせる月ヶ瀬梅林は広橋,賀名生とともに奈良県の三大梅林として知られています。
元弘元年(1331),後醍醐天皇が笠置山から吉野ヘ落ちのびる際,女官の姫若が村人に助けられ,そのお礼に真福寺境内に1本の梅を植えたのが,月ヶ瀬梅林の始まりと云われています。
松尾芭蕉は月ヶ瀬梅林で
「春もやや 景色ととのふ 月と梅」
と詠んだといわれています。
見ごろは2月下旬〜3月中旬。
名張川にかかる月ヶ瀬橋。
紅色塗りの月ヶ瀬橋と、白梅・紅梅とのコントラストが美しい名所です。
名張川がV字渓谷に流れ込む位置に架かる八幡橋。
ここからは壮観な梅林の風景を楽しめます。
春告げの小径(代官坂)を登りきったところの山側に天神梅林があります。
天神梅林は月ヶ瀬で最も大きく、開けたところに梅林が広がります。
写真提供:奈良市観光協会
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